×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Linux環境でPlone3をインストールして自作プロダクトをインストールしたらタイトルに日本語入力でエラーが発生。
UnicodeDecodeError: 'ascii' codec can't decode byte 0xe3 in position 72: ordinal not in range(128)
Windows環境だとエラーで無いのにorz
結構いろいろ調べてみたらsitecustomize.pyを記述すればOKみたいなことが書いてあったので標準Ploneにも書いてある箇所(Ploneのバージョンが違うのでそれらしいところ)
Plone3がインストールしてあるディレクトリ/zinstance/lib/pythonにsitecustomize.pyを記述してみたけれどコンパイル(Pythonはインタプリタだからコンパイルっておかしいか;)すらされん(==)
仕方ないのでpythonディレクトリがあるところに書いてみて結果
Plone3がインストールしてあるディレクトリ/lib/pythonにsitecustomize.pyファイルを作成し、以下を記述
sitecustomize.py
import sys
sys.setdefaultencoding("utf-8")
でZopeを再起動してコンパイルされていることを確認して日本語入力したらうまくいった><
UnicodeDecodeError: 'ascii' codec can't decode byte 0xe3 in position 72: ordinal not in range(128)
Windows環境だとエラーで無いのにorz
結構いろいろ調べてみたらsitecustomize.pyを記述すればOKみたいなことが書いてあったので標準Ploneにも書いてある箇所(Ploneのバージョンが違うのでそれらしいところ)
Plone3がインストールしてあるディレクトリ/zinstance/lib/pythonにsitecustomize.pyを記述してみたけれどコンパイル(Pythonはインタプリタだからコンパイルっておかしいか;)すらされん(==)
仕方ないのでpythonディレクトリがあるところに書いてみて結果
Plone3がインストールしてあるディレクトリ/lib/pythonにsitecustomize.pyファイルを作成し、以下を記述
sitecustomize.py
import sys
sys.setdefaultencoding("utf-8")
でZopeを再起動してコンパイルされていることを確認して日本語入力したらうまくいった><
PR
とりあえずPloneの画面を表示してみる。
デフォルトでPloneって名前のPlone Siteがあるので左かテーブルにあるPloneをクリック。
その後上にあるviewタブをクリックするとデフォルトのトップページが表示されます。
http://localhost:8080/Ploneでアクセスすると左部分がない(実際に表示される)状態で表示することができます。
新たにPlone Siteを作成してみる。
ルート(/)でもデフォルトのPloneサイト(/Plone)でもフォルダ内でもどこでもいいので右上のプルダウンからPlone Siteを指定します。
idとtitleなんかを指定してAdd Plone Siteボタンを押下すればid名 (title名)のPlone Siteができてるはずです。
そしたらhttp://localhost:8080/id名でアクセスすれば表示されます(=ω=)
ヘッダーの画像を変更
まずは/Plone/portal_skin/plone_imageにあるlogo.gifをクリックするとヘッダー画像が表示されるのでここでcostamazeボタンを押下。
すると上のパスが/Plone/portal_skin/costamazeになっていると思うので、画像を変更してボタンを押下。
またhttp://localhost:8080/Ploneにアクセスすると変更した画像にヘッダーが変わります。
デフォルトでPloneって名前のPlone Siteがあるので左かテーブルにあるPloneをクリック。
その後上にあるviewタブをクリックするとデフォルトのトップページが表示されます。
http://localhost:8080/Ploneでアクセスすると左部分がない(実際に表示される)状態で表示することができます。
新たにPlone Siteを作成してみる。
ルート(/)でもデフォルトのPloneサイト(/Plone)でもフォルダ内でもどこでもいいので右上のプルダウンからPlone Siteを指定します。
idとtitleなんかを指定してAdd Plone Siteボタンを押下すればid名 (title名)のPlone Siteができてるはずです。
そしたらhttp://localhost:8080/id名でアクセスすれば表示されます(=ω=)
ヘッダーの画像を変更
まずは/Plone/portal_skin/plone_imageにあるlogo.gifをクリックするとヘッダー画像が表示されるのでここでcostamazeボタンを押下。
すると上のパスが/Plone/portal_skin/costamazeになっていると思うので、画像を変更してボタンを押下。
またhttp://localhost:8080/Ploneにアクセスすると変更した画像にヘッダーが変わります。
Plone3を使っての仕事をするってことで・・・。
でも情報少なすぎ><
とりあえずインストール
Plone3からDLしてインストール。
Windowsはインストーラーでボタンをポチポチ押していけばOK。
Linuxはシェルを起動すればいいらしいです。
手軽なのでインストールはここまで。
Plone(Zope)の起動はPlone ControllerってのでStart Ploneを押下すれば起動します。
Apachなどが入ってるとポート番号が被ってしまう場合があるのでPlone ControllerのPortsまたはPloneをインストールしたフォルダ\Data\etcにあるplone.confってのでポートを変更してください。
これで起動できるはずなのでhttp://localhost:8080/manageにアクセスするとZopeの管理画面が表示されます。
 | HOME |